クリアカット 乾式外装材

本物の組積レンガを思わせる彫りの深い縦目地が重圧感を演出します。

クリアカット、乾式外装材の施工画像

BACC-230/RBの画像
BACC-230/RB
BACC-230/CBの画像
BACC-230/CB
BACC-230/BYの画像
BACC-230/BY
BACC-230/Rの画像
BACC-230/R

クリアカットBACC-230/RBの施工画像
クリアカットBACC-230/CBの施工画像
クリアカットBACC-230/BYの施工画像
クリアカットBACC-230/Rの施工画像

二丁掛平タイプ

タイプ

BACC-220/
RB・R・BY・CB
230×72mm(226×72)
13(18)mm厚
63枚/m²
42枚/箱・19kg
5,550円/m²

縦平タイプ

タイプ

BACC-208/
RB・R・BY・CB
70×208mm
13(18)mm厚
15枚/m²
42枚/箱・17kg
1,350円/m

接着右曲タイプ

タイプ

BACC-204R/
RB・R・BY・CB
(204+94)×72mm
13(18)mm厚
15枚/m²
40枚/箱・17kg
6,500円/m

接着左曲タイプ

タイプ

BACC-204L/
RB・R・BY・CB
(94+204)×72mm
13(18)mm厚
15枚/m²
40枚/箱・17kg
6,500円/m

接着マグサタイプ

タイプ

BACC-60M/
RB・R・BY・CB
(60+70)×208mm
13(18)mm厚
1枚/箇所
1枚/1kg
1.600円/枚

接着縦曲タイプ

タイプ

BACC-50T/
RB・R・BY・CB
(50+150)×70mm
13(18)mm厚
15枚/m²
40枚/箱・16kg
6,630円/m

接着箱曲タイプ

タイプ

BACC-60B/
RB・R・BY・CB
(60+70)×(150+70)mm
13(18)mm厚
1枚/箇所
1枚/0.7kg
2,400円/枚

クリアカット3つの特徴

第1の特徴 乾式外装材に横目地と同様の縦目地がある。

従来の乾式外装タイルでは横目地が主体であり縦目地は設けられておりませんでした。
これはタイルの製造工程において縦目地を設けることが著しく困難であったことが要因であります。
Brick Armor CLEARCUTは、業界初の四面相じゃくりよる横目地と縦目地の両方を設けることに
成功しました。
これにより彫りの深い本物の組積レンガを思わせる重厚な美観を持つ外装レンガタイルに仕上がりました。

縦目地のついた乾式タイル画像
Brick Armor CLEARCUT

従来の乾式タイルの画像
従来の乾式タイル

第2の特徴 木造建築にタイル割りが可能になりました。

Brick Arnor CLEARCUTは3尺(910mm)間に4枚のタイルが収まるように作られています。
しかも四面相じゃくりで構成されているため縦目地で微調整が可能で、
木造建築物におけるタイルの割付を可能にしました。
タイル割りの説明画像

第3の特徴 超軽量の防火下地材を採用しました。

タイルを貼り付ける防火下地材に金属断熱パネル(防火認定取得済)を採用しました。
これにより下地材の重量を従来の窯業系防火下地材の1/3程度に軽量化することができました。
また、新築時においてもこの金属製断熱パネルを直接木材に貼り付けて施工することが
できるようになりました。
金属断熱パネルの画像